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感想・レビュー・書評
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小鉄昇一郎氏の水木しげるに関する記事を読んで興味を持って持って読んだ。内容は多岐にわたるがそれなりに面白く読んだ。水木しげるは幸福についても考えている人で、『サピエンス全史』を読んでから幸福について考える機会も多いので、興味深かった。妖怪という抽象的なものを描く漫画家についての本なので、全体的にも抽象的な印象を持った。
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