ソロモンの詩篇3 ~魔法の誕生と消された歴史~ 「ソロモンの詩篇」シリーズ (KCG文庫) [Kindle]
- ブックウォーカー (2012年5月24日発売)
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感想 : 1件
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感想・レビュー・書評
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アルヴィスくん,何も知らずに巻き込まれすぎ.
まぁ,知ってた所で回避できる襲撃ではないんだけども.
騙され裏切られ
塩味とともにちょっぴり大人になるのでした.
みたいなっ?
この世界の魔法の成り立ちは胸糞悪くなるな.
魔法ということになってるけど
このアレだと科学の先にオカルトがあった,みたいな感じじゃないか.
精霊も悪魔も,魔法を作り出す研究の過程で生まれてしまった,的な.
原料:人間
みたいな.しかもその研究,人体実験,未だに続いているとか.
しかも英雄と讃えられる十二賢者の一族が.
世界を効率よく支配する為とかそういうアレですよね.
あとなんだっけ?
ルナサがデレた.
え?どうでもいい?
俺もだ.
時々微妙に話が飛ぶけどそれは編集によるものなのか演出によるものなのか.
どっちにしても切り方が酷いけどな.詳細をみるコメント0件をすべて表示
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