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感想・レビュー・書評
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夢野久作にしては全く面白くない
こじきが夢でダイヤの指輪を拾い……
どんな展開を見せてくれるかと思ったら
えっ?これ?と拍子抜け -
■書名
書名:正夢
著者:夢野 久作
■概要
幻想性の色濃い作風で知られる昭和初期の作家、夢野久作の短編小説。
初出は「九州日報」[1919(大正8)年]。「九州日報」に発表され
た作者第一作目の童話であり、知られる限り作者の手がけた一番最
初の童話作品でもある。ある乞食がとある晩にダイアモンドの指輪
を拾ったと語るが、別の乞食がその指輪は自分のものだと主張する。
(From amazon)
■感想
なんでしょう?喜劇ですかね?
短い落語みたいな感じかな?
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