あたりまえだけどなかなか書けない 文章のルール (アスカビジネス) [Kindle]
- クロスメディア・パブリッシング(インプレス) (2006年5月31日発売)
本棚登録 : 43人
感想 : 5件
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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (227ページ)
感想・レビュー・書評
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本書は文章力というよりはビジネスマナーの内容が濃い印象。
社会人1年目であれば非常に学べることも多かったかもしれない。
私の場合は文章力について深く学びたかったのだが、
本書は私の得たい情報と少し方向性異なっていた。
ビジネスマナーと文章について学びたい方にはオススメの一冊。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
こちらもKindleで。
文章術を2冊連続で読んだのだが少なくとも読む順番を間違えた。
同じようなタイトルではあるが、タイトルから思い浮かぶ文章作成方法の本としては「才能に頼らない文章術」の方が断然実用的というか、即していると思う。
こちらは文章全体というよりは、最初1/4くらいは言葉の使い方からはじまり、次の1/4はビジネスメール。
後半ほぼ半分は文章というより会社や取引先とのコミュニケーション術で、今一つ。
ただ、新社会人ならこういう社会でのコミュニケーションやメールを書くときの暗黙のルールなどは役に立つのかもしれない。
だかそれならタイトルか少なくとも帯にそう書いておく方が親切なのではないか。 -
ビジネスメールに関する内容の薄いマナー本。
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ブックパス読み放題から。
まぁ、向いてないなと(笑。内容はいたって普通。すいませんという感じ。やれやれ。
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