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感想・レビュー・書評
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野口さんの三次元アリの話。前にも本で読んでいたので、おもしろかった。
福田さんの夢は何度読んでもすごく泣いてしまう。
私の夢は 年をとっていない
私にも夢があり、2023年に期限を設けてた。
そのときは、ずっと本を読んだり、書いたり。
いろんなことを諦めていなかった。
勇気をもらった。
シャロンのことから、うどんをつくりながらムッタが回想していくシーンも、自分自身と重なって泣ける。いつか通じ合える仲間に、私は出逢えるのだろうか。ひとり、通じ合えそうな少年には出会ったが、もう会うことは二度とないだろう。もし彼がホンモノなら、もう一度、私の前に現れることがあるかもしれないが。。。
いまは、ただ進むのみだ。 -
第三次試験、最終日まで。「緑のもの」の試練
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A班の結束。試験終了
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深い。勉強になる漫画。
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