ジョジョの奇妙な冒険 第6部 ストーンオーシャン 1 ジョジョの奇妙な冒険 第6部 モノクロ版 (ジャンプコミックスDIGITAL) [Kindle]

著者 : 荒木飛呂彦

• 集英社 (2008年4月18日発売)

感想・レビュー・書評

[株式会社KEG中嶋佳子さんの感想 · 2024年4月6日]

読む前に6部は賛否両論ある、、など
色々情報がありましたが
6部大好きです！

[けんたさんの感想 · 2023年2月15日]

さすがです。面白い。
犯人分かるまで長い、とにかく長い。
場面もあまり変わらないから少しだれました。
カブトムシ

[もりもりさんの感想 · 2021年7月23日]

40巻

[サトさんの感想 · 2018年7月23日]

Kindle期間限定無料版にて。
第6部ストーンオーシャンはもう何回読んでも全然読めなくて理解できなくてここからジョジョを読まなくなっちゃったんだよねえ。
1巻を読むのはもうコレで何回目だろう？
10回は行かないまでも8回くらいは読んだのではなかろうか。
連載でも全然ついていけてなかったしな。
ところが今回はすんなり読めたし非常に面白かった。
アレ？
急になんで？
ついにきたか？
旬がきたか？
このタイミングをのがしちゃいかんな。
まとめ買いするか。

[Takahiro Okumuraさんの感想 · 2014年4月6日]

少年ジャンプをまだ買って読んでいた頃に連載していて、当時は絵が受け付けられなかったが、今では良さを感じられるようになった。
第3部からここまで読み進めると、これは承太郎の物語なのかと思うほど物語の軸に彼が深く関わっていて、ジョースター家というよりは、彼の物語の着地点なのかなあという感じもする。

[くわっちさんの感想 · 2014年2月9日]

舞台は2011年。第5部からさらに10年後。空条承太郎の娘、徐倫（ジョリーン）が主人公。
主人公が女性というのはジョジョでは初めて。
男友達のロメオが運転する車が、ヒッチハイクの男性を跳ねて死なせてしまった。ジョリーンがロメオから車を盗み、酒気帯びで運転して起こしたとして起訴される。ジョリーンはロメオを庇って司法取引で罪を認めてしまったが、実刑15年が確定し、グリーン・ドルフィン刑務所に入れられることになる。
父の承太郎から送られたペンダントに仕込まれた矢により、ジョリーンの「ストーン・フリー」が発動する。

[aruknoさんの感想 · 2012年12月24日]

んーんーー。。
徐倫がかわいいことでかろうじて☆３ってところ。
カタツムリの話とかもうダメだった。。。気持ち悪い。
ジョジョはまたに下品なところがあったりするので、それが受けるのかもしれないけど、私はダメだなぁ。
フー・ファイターズが一番イキイキとよく動いてたキャラクターだな。彼女（？）がいたから中盤はとても良かったと思う。
ジョジョはいつも思うんだけど、主人公サイドが圧倒する話をもっと作った方が良いと思うんだけどな。死線を乗り越えすぎてるのはちょっと頂けない。