るろうに剣心―明治剣客浪漫譚― モノクロ版 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) [Kindle]
- 集英社 (1994年9月2日発売)
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (200ページ)
感想・レビュー・書評
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大人になってから読むと、史実に根ざしている部分が見えてきて、奥深さを感じた。
ジャンプ漫画的面白さは京都編が最高だったが、ストーリー的には縁編も捨てがたい。
すっかり幕末にハマってしまったので、他にもいろんな作品を当たりたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
相楽左之助も明神弥彦も自身が物語の主人公でも不思議ではないキャラクターの深みがある。主人公が戦っている敵とは別の敵を倒して主人公を助ける都合の良いだけの存在でも、主人公の引き立て役でもない。これが作品の魅力だろう。『ONE PIECE』もクルー一人一人が各々の目的を持っている点がキャラクターの魅力だった。しかし、ワノ国を何とかしなければならないなどの目の前の問題解決優先で、その点が弱まっている。
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タダ読み(10巻まで。映画新作公開の記念キャンペーン?)( ´ ▽ ` )ノ
マンガもアニメもこれまで全く見たことなく、映画版だけテレビで鑑賞経験あり( ´ ▽ ` )ノ
こんなんだったっけ? よく覚えてない(>_<)
まあ、新鮮な気持ちで読めて楽しかった( ´ ▽ ` )ノ
流浪人を「るろうに」と読むわけだ( ´ ▽ ` )ノ
明治11年、元維新の志士・るろうに緋村剣心がひょんなことから神谷薫チャン(17)が一人で守ってる町道場に居候を始める( ´ ▽ ` )ノ
この第1巻は登場人物紹介編( ´ ▽ ` )ノ
ふだんはおとぼけ、いざとなるとキリッと目つきも変わり比類なき剣を振るう人斬り抜刀斎・剣心( ´ ▽ ` )ノ
こりゃ腐女子人気も爆発するはずだ( ´ ▽ ` )ノ
薫チャンもカワイイ( ´ ▽ ` )ノ
ことあるごとに床も天井も戸口もぶち破られる神谷道場。修繕代がたいへんだ(>_<)
(以下続刊。10巻も期間限定タダなのはいいけど、気づくのが遅かったから3日でぜんぶ読みきらなきゃならない(>_<))
2020/12/23
#1573 -
久しぶりに電子版で再読。わくわく。
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久々に読み返したでござる(*´∀`*)