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感想・レビュー・書評
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心情吐露というか、思ったこと考えたことを一々セリフにしちゃわざるを得ないとこが少年マンガの限界か?……なんかこう、青年マンガや小説と比べると安易というか説明くさいというか、もどかしい(>_<)
もっと読者を信用してくんないかなあ。一言も二言も多いんだ、全体的に(>_<)
物語としては、少年少女にとって最も危険な季節=夏休みの始まり(>_<)
狭苦しい田舎町で逼塞する何者でもないコドモたちが何者かになろうとあがきあえぐ(そこらへんの心情描写、あんまりうまくいってない)(>_<)
一線を越えそうでいてなかなか越えず、意図せぬアクシデントばかりが頻発するフラストレーション(>_<)
……正直モノクロ表紙の1~3巻と比べると展開に意外性がなくなったというか何というか(「抱いて……」なんて70年代、いや50年代?以来のテンプレ……)……(´ε`;)ウーン…
仲村さんはどんどんきれいになっていくけどね……(´ε`;)ウーン…
全11巻? どうしよう。もうここらへんでいいかな?、って気もするし、最後まで読んでみようか?、って気もするし……(´ε`;)ウーン…
しばらく考えてみるけど、そうやって間を置くのがよくないのかも?……(´ε`;)ウーン…
(以下続刊?)
2020/04/23詳細をみるコメント0件をすべて表示
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