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感想・レビュー・書評
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エヴァの映画は・・でしたが、このエンディングテーマはとても好きでした。改めて聴いてもイイ。
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久々に出した宇多田ヒカルのシングルCD。何度も聴いてそのメロディと歌詞の切なさに泣きました・・・
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宇多田ヒカルのバラードって、なみだでる
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亡くなった愛する人に伝えられなかった想いがあることを歌った詩かなと思いました。
自分自身、身内に不幸があったばかりだったので、
この詩の通り、もっと色々なことを伝えておけば良かったと心に刺さりました。 -
映像喚起力が半端ない。彼女の曲でこんなに興奮したのは『Passion』以来。
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ヱヴァンゲリヲンQを観に行って、EDテーマとして初聴。
エヴァも宇多田もどっちも好きな私。
正直映画の中身が濃すぎて、
EDは宇多田の新曲だけどどんな歌が流れてきても
どんな風に自分の中に取り入れられるのかわからんぞ、と
終わりそうなシーンのところで思ってたんだけど、
いざ流れてきたら曲の力のまた圧倒されて、そこで初めて泣けた。
この曲があってQははじめて映画としてまとまりを為したと思う。
そしてエヴァを観たあと、
DL購入して聞いたときもYoutubeでフルPVを見たときも、何度でも感動した。
人間の本質的な愛が、歌の底に流れている。
これからも何度でも感動すると思う。