ヨコハマ買い出し紀行（１） (アフタヌーンコミックス) [Kindle]

著者 : 芦奈野ひとし

• 講談社 (1995年8月23日発売)

感想・レビュー・書評

[bonjin6770さんの感想 · 2013年6月19日]

世界観がまだつかみきれてないけど、とても良い雰囲気だけはわかった。

[zerotester21さんの感想 · 2022年4月18日]

　タダ読み（３巻まで）( ´ ▽ ` )ﾉ

　終末後の世界でひとり喫茶店を切り盛りしてるロボット・アルファﾁｬﾝを主人公とした日常もの。

　世界観は風変わりだけど筋立てはよくある下町人情もの。
　好きな人は好きなんだろうなと最初は斜に構えて読んでたんだけど、そのうちだんだん引き込まれていっちゃった。
　絵柄がとてもかわいらしい。
（以下続刊）
2022/04/18
#2985

[猫丸(nyancomaru)さんの感想 · 2013年5月22日]

｢3.11で思う、風景と私たちの生活との一体性｣文＝いけだこういち（マンガナイト）
『ヨコハマ買い出し紀行』芦奈野ひとし | STUDIOVOICE
http://studiovoice.jp/?p=38180

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｢アルファは、帰らぬオーナーを待ちながら、ゆったりと生活しつつ、喫茶店を営む素敵なロボット。 ｣

著者プロフィール

アフタヌーン四季賞1994年春のコンテストにて投稿作『ヨコハマ買い出し紀行』が大賞を受賞、同作を連載化してデビュー。アニメ化もされた同作は2006年の連載終了まで幅広い層の支持を集め、2007年には第38回星雲賞コミック部門を受賞した。

『カブのイサキ』(2007年～2012年）を経て、待望の最新作『コトノバドライブ』を発表。

「2017年 『コトノバドライブ（4）＜完＞』 で使われていた紹介文から引用しています。」