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感想・レビュー・書評
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秋葉原に行くお話が好き☆たしかにジョニーデップかもしれないね(笑)2人がほのぼのしすぎてて良いんだよなぁ、息抜きに☆給料制だったとは知りませんでしたf^_^;
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多くの日本人は仏典も読んでいないし聖書も読んでいない。ぼくも御多分に漏れず、ブッダやイエスの知識は薄いわけだが、なぜか声に出してしまうほど笑ってしまう。これはよく考えると不思議なことだ。
その原因を考えると二つ推測ができる。一つは、ブッダやイエスの人物像を、どこかで耳かじった経験が誰しもあるということ。もう一つは、原典など関係なく、全く知識がなくてもまんがとしてキャラが立っているということ。
このふた通りの推測は、おそらくどちらか片方が正解ということではなく、どちらも正解なのだろうという気がする。
主に冠婚葬祭やクリスマスなどのイベントで、なんとなく知っているブッダとイエスの人物像と、細かい原典ネタの消費の仕方が異なるのだろう。そして中村光の素晴らしい作家性は、まさにその両輪のバランスの均衡が取れていることではなかろうか。 -
クリスマスネタとお正月ネタからスタート!
本来宗教色があるはずの行事だけど、日本は全然ないから、彼らの楽しみ方が面白い!
病院まで送ってくれる鹿に鞍を付けずにハラリと飛び乗るブッダのコマが一押しです。 -
タダだったから読んでみた( ´ ▽ ` )ノ
よくできた(ゲイカップル)漫才やコントの台本みたいでおもしろい( ´ ▽ ` )ノ
まあ、何回も読み返したいとかお金出してまでつづき読みたいってほどじゃないけど( ´ ▽ ` )ノ
2020/04/21 -
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東京・立川で近所のおばちゃんのように細かいお金を気にするブッダと、驚異的な速度でブログを更新しているイエス。下界でのお忍びバカンスを過ごす「最聖」コンビのぬくぬくコメディ、第2巻。
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映画は確か年越しまでやったかな。
深夜アニメでやんないかなー。同じ声で。