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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (124ページ)
感想・レビュー・書評
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人気スタイリスト大草直子さんの本。
タイトルは「手抜き」とあるが、実際は手抜きというよりは、「ファッションに自分の軸があって、それを理論で裏付けされているので、服を買う場合も選ぶ場合も選択が楽」ということかと思った。
「杢グレーでレングス違いのパンツがあれば何にでも合わせられる」「試着の際にチェックすること」「ソフトボストンは何にでもある」など。
大草さんとは体型や好みが異なると思うので全てを真似することはできないが、考え方を参考にしたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最低限必要なワードローブを知りたかったので読んだところ、今まで自分の持っていた服と違うセンスだったため、敷居が高かった。
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