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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (208ページ)
感想・レビュー・書評
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2017年13冊目
本書は実践編と書かれているだけあって、具体的な図解の例と図解にいたるプロセスを記述しています。
実際に課題を与えられ、それに対しどうまとめどう図解するかというプロセスを伝えてくれます。
何も無い状態から図解で表現できるプロセスまでを紹介しており、大変役に立ちました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
①やっぱり古い感じ。
②図解するのはいい。
③本を読むときも重要(A41枚くらいがいいかな) -
本書にしたがえば、誰でもシンプルで効果的なスライドが作れる。ごちゃごちゃ資料作っているあなたに!
重要なエッセンス「A」と、「Aと対立するもの」と、「その他」の三分類で情報整理し、キーワード抽出。さらに抽出したキーワードを矢印でつないで図は完成。
スライドはまずタイトルをつけて、図を挿入し、そのあとにメッセージをいれる。
因果関係、包含関係、プロセスなど情報タイプ別の図のパターンも活用できる。 -
基礎編を読んだ方は、この応用編を絶対購入すべきです。身に付いた図解思考がブラッシュアップできます。
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