COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2013年 02月号 [雑誌]
- 講談社 (2012年12月25日発売)
- Amazon.co.jp ・雑誌 (130ページ)
感想・レビュー・書評
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「きっかけ」→「アクション」→「ご褒美」
習慣を変えたければこの流れを具体的にし、同じようなご褒美が得られるアクションに変えればいい。
「快楽順応」慣れてしまえば同じような快楽を得られなくなる。しかし、今享受していることがいつかは失われてしまうかもしれないと自覚すると、快楽順応を起こさずにすむ。また、これが起きないような楽しみを深めるべき。ワークシフトでも書いてあった。
岡村聡さんと松本大さんのお金の話。ある会社に目をつけて、ビジネスモデルや社会への影響力をウォッチし、投資してリターンが得られるかチェックする。この一連のサイクルは、投資に興味がない人にとっても、エキサイティングなはず。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
習慣づくり
アマゾン倉庫 -
「人生を変えるための戦略」がテーマ。
人生を変える習慣づくりとは?
興味深い記事が満載で、非常に面白い。
仕事についての考え方や思考の仕方など
多岐にわたっている。 -
2012/12/31 No.25
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刺激のある今号。テーマは人生を変えるための戦略。こういうことをしたいが続けられないや、日頃から不満のある生活を抱えている人は是非。習慣を変えるという記事、それが心理学、社会学などの視点から書かれています。また、前号に引き続き、仕事が消えゆく世界をどう生きるか?
AmazonCEOのジェフ・ベゾスの記事ものっており、刺激的な雑誌です。 -
そういや、自転車のオートマって無いね。と最初の方を読んで思う。
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「一年の計は元旦にあり」。脳を再プログラミングして、新たな習慣を身につけて来年の飛躍に繋げよう!?「行動の40%以上は意思決定ではなく習慣なのだ」ウィリアム・ジェームズ(心理学者)
Fortune誌のJeff Bezosの記事が面白かった。Amazonの幹部会議では最初に6ページの「紙の」書類を30分かけて黙読するそうな。
Spaceport AmericaはまさにSFの世界から飛び出してきたような風貌。死ぬまでに一度でいいから宇宙旅行に行きたいなぁ。
あとは、GfKカスタムリサーチ・ノースアメリカの「失敗作博物館」が興味深い。失敗の検討に次の成功があるかもしれない。 -
2012.12.27読了
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2012/12/25 購入。