ダイ・ハード/ラスト・デイ<最強無敵ロング・バージョン> 2枚組ブルーレイ&DVD (初回生産限定) [Blu-ray]
- 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988142955920
感想・レビュー・書評
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ダイ・ハードシリーズ第五弾。前作で娘との絆を取り戻したマクレーン刑事が今度はロシアで息子と仲直り。
ダイ・ハードが面白いのは起きる出来事や切り抜け方がつきぬけて無茶苦茶だからだろう。車ゴロンゴロン。アクション映画はやり過ぎることが大事ということがよく分かる。
息子役の俳優は今後人気が出そう。
ただ、今作は終盤の盛り上がりがいまいちな感じがして残念。
あと気になったのは、敵方にドウェイン・ジョンソンが出てたように思ったんだけど、どうも違うらしい。すごい似てた。
先日のテレビ放送では改めて1の映像とかも出てたけど、ブルース・ウィリスって昔はふさふさだったんだなぁ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
シリーズ5作目。これで一通り、見たのかな。
舞台はモスクワ。感想は一言「似たもの親子」。今回の気の毒なパートナーは、ジェイ・コートニー演じる、ブルース・ウィルスの長男役ジャック。CIAのスパイ役なんだけど、親子して相変わらずトンデモない目に合う。ほんとに、親子二人で何やってんねん。やたら落ち芸(ビルから落ちる)が多かったかな。ダイ・ハード4から6年度の作品らしいけれど、設定が違うだけで、ストーリーの見せ所は同じかな。卑怯な敵に振り回されて、そもそも休暇だったのに巻き込まれて、それはそれはひどい目にあって、ふつうの人なら10回は死んでそうな状況の中、最後には超人的な勝利をおさめる。いま知ったけれど、当時のキャッチコピーが「運の悪さは遺伝する」。うまい。 -
機内で見た。家族愛がテーマになっているようだ。小さい画面でもアクションシーンが激しくておもしろかったが、どんでん返しが読めたのと、悪役がしょぼかったので完全燃焼した感がなかった。エンドロールにはローリングストーンズの曲。C+
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ロシア人にロシア語しゃべらせてやれよwwww
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次行こう。
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大好きなダイハードシリーズ!
ですが、あんまりかな(笑)
ややこしい話の割りには、アクションシーンばかりで逆に緩急つけてほしかった(笑) -
今までのダイハードでは一番手に汗を握らなかった。敵のキャラクターやマクレーン刑事との関係にひねりがなかったからだと思う
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破壊力は随一。
でももうダイハードって感じじゃないね。 -
おもしろかった。
相変わらずの感じが出てた。
最後すごいよかった~。 -
序盤のカーチェイスでの、マクレーンのキチ○イっぷりがすごい(笑)
親子の共闘が良かった。
字幕ひっどいなぁと思ったらやっぱりあの人でした…。 -
世界一運が悪くてタフなポリスメンが、旅先のロシアで案の定事件に巻き込まれる物語。良くも悪くも、典型的なダイ・ハードだと思いました。
あと、今作は親子愛がテーマなのかな。 -
冒頭は良かったんだけど。
いつものダイ・ハード(なんでオレがこんなことに、とブツブツ言いながらの現状打破)が観たかったので、これは失敗。 -
どこまで続くのだろう?
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いつにもましてストーリーひどかったな。
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ジョン・マクレーンは息子のジャックがモスクワで逮捕されたと聞き、ロシアへ向かう。
マクレーン親子はロシアでのトラブルに巻き込まれていく。
予告編 http://t.co/MxM4JqLC7o
ポップコーン食べながら見た。
意外にもどんでん返し的なものがあるw
ダイハードって5作目か。
3とか4って見てない気がする。 -
ご存知の通り「おっさんの白シャツがズタボロになる」映画ですが今回は30分経ってようやく白いシャツが露になり、おっさんもいよいよ落ち着いたかと思いきやその前にロシアに到着早々何台もの車を大破、街中はパニックにするという安定の疫病神ぷりを披露。
今回は息子とコンビという事で息子に怒られてシュンとするマクレーンや「俺のボウズはCIAだぞ!すごいんだぞ!」と息子自慢するマクレーンが可愛いです。もちろん白シャツはズタボロになります。お約束です。 -
火薬も多いし、カーチェイスの迫力もありました。でも、見たいのはあの「ダイハード」。巻き込まれ型で、愚痴を言いながら、ピンチを乗り越え、ボロボロになっても、しぶとく敵に迫るタフガイの物語なんですよねぇ。