ビッグデータがビジネスを変える (アスキー新書) [Kindle]

著者 : 稲田修一

• 角川アスキー総合研究所 (2012年12月10日発売)

感想・レビュー・書評

[だいさんの感想 · 2014年8月15日]

ビッグデータとは？
ネット上の非構造化データ。（例：行動履歴情報）
日本にはセンサーが多数存在している。

電子マネー⇒販売情報
位置情報⇒保守、生産管理
クレジットカード⇒異変の察知

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[knhrshjさんの感想 · 2013年5月29日]

バズワード「ビッグデータ」にとりあえず触れる目的で読んだ。

[tamamura57さんの感想 · 2013年1月14日]

キンドルで読了、ビッグデータのマーケーティングやものづくりそして新しいサービスなどでの豊富な活用事例とともに、経済発展や公共事業などへの展望を語ります。既知のことがほとんどですが大所高所から俯瞰する視点でのビッグデータ入門としてとても分かり易い一冊です。
内容とは関係ないですが、突然ページが飛んだりしたのは私の操作ミスだろうか？ちなみに同じアスキー新書の「ルポ電子書籍大国アメリカ」では特に問題はなかったのですが。。。

[ごえもんさんの感想 · 2013年1月14日]

ビッグデータについて「ビッグデータとは？」「その活用事例」など、IT関連だけでなく豊富な事例のある本です。でも、実際データとビジネスに活かすと言う橋渡しの部分がこの本ではつかめないのが残念。とは言え、解説図や表もあり頭の中を整理するにはよかった。