- Amazon.co.jp ・電子書籍 (218ページ)
感想・レビュー・書評
-
名言と空気感が、すき。
皆、仕事中毒で必死に生きてる。
皆、必死で、かっこいい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
リアルタイムで読んだ記憶はないんだけど、一昔前の女性の仕事観ってこんな感じだったなぁと思い出した。
いまは、働き方改革やコロナでのリモートワークなどでずいぶん環境は変わってるけど、この熱量の仕事をしているだろうか、、自分に問いかけると答えが出てこない。
ライフステージももちろん変わっているけれど、仕事好きな自分でいたいなと、この本を読んで感じた。
-
おかざき真里さんの漫画大好き。
-
もう何回も読んでいる。
だいすきだ。
これはずっと1巻ずつ1色の装丁だったのに最終巻だけカラフルな虹の装丁で、高校生だったけど、本屋で新刊をみたときに感嘆したのは、いまでも思う。
働く女にとって、仕事とか恋愛とかのバランスは、ほんとうにむつかしい。
働き始めてからほんとうにおもう。
ここに出てくる女性はみんな魅力的でかっこいいから、やっぱりバランスの正解はないんだろな。
柚木コーエツがすき。 -
佐原も藤井も。なんか周りくどくて頭でっかちで不器用でじれったいけど。人ってそんなもんだよな。なまじ働いてる女なんて、自活できてる分選択間違えることもあるし。男の夢応援するなんて聞こえいいけどさ。そんな役回り与えんなよ。と、思うし。だから。藤井も佐原もかっこよくって。憧れる。