冒険に出よう 未熟でも未完成でも“今の自分”で突き進む。 U25 Survival Manual Series [Kindle]
- ディスカヴァー・トゥエンティワン (2012年11月30日発売)
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (188ページ)
感想・レビュー・書評
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当然ですが成功する人には勢いがありますね。
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自分メディアでアピールすることで、プッシュ型営業でなく仕事が来るスタイルを作るのは•••誰もができるのか?←とか言ってちゃダメなんだろうね、まず行動してみようってことか。
自分のスタイルで働いていくことには賛成です。 -
この本で一番痺れた言葉がこれだ。
Nothing is impossible.Because impossible itself says,I'm possible.(不可能なことなどない。なぜなら。”不可能(impossible)”という言葉そのものが、”私はできる(I'm possible)と言っているから」 -
自分が何を考え行動したのかを、後輩に話しているようなエッセイ。
週末のひとり合宿は、それは素晴らしい。自分もやればよかった。と思ったが、それ以外はふーん。と言う感じ。 -
今まさに「決められたレール」を外れようとしている自分としては、読んでいてわくわくする内容だった。計画的に、戦略を持って、ぶっとんだことしていきたいなー。
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勝間本風のテイスト
Kindleでやっすかった -
安藤さんがどのような人かはわかったけど、内容はちょっと薄いかな…。
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安藤美冬さんの本
安藤さんがノマドライフを送る上で大切にしている考え、どうしてその考えに至ったか、教わった人生のメンター(師匠)について述べていて
面白かったです
中でも面白いと思ったのが行動力の高さが文章にもにじみ出ているところ
僕に足りないのは考えるよりもまず行動力なのかなーと思わされた書籍です
安藤さんはかなりはっきりとやることやらないこと持つもの持たないものを決めていて、これからの人生を送る上で参考になるところがかなり多いのではないかと思いました
本田直之さん、高城剛さん、四角大輔さん、岡本太郎さんについても述べられていて、彼らの本を読むと考えが更に膨らむ広がったので大変ありがたかったです
ノマドライフ 好きな場所に住んで自由に働くために、やっておくべきこと
自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと (Sanctuary books)
私の名前は高城 剛。住所不定、職業不明。
自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか (青春文庫)
絶対ノマドしろとかではなく、あくまで考え方の一つでありなぜそう考えるかについても述べられているのでノマドをされない方も役に立つ話満載ではないかと思いました -
やっぱりカギは行動力だね。『自分が動くことで水に動きが生まれ、運命という川は流れだす』なるほどだね。
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失敗を恐るなっとよくいうけど、怖いしたいぎですよ。
でも、この本中の挑戦の分母を増やすというのは、ストンと来ましたね。新しい事にチャレンジする時にもやはり場数を踏む事で成功の確率を高めていくんだなあっと。
そして、ライフワークバランスが気になる自分にとっては安藤さんの真っ新なスケジュール張帳にネイルサロンやマッサージなどを最初に入れる、仕事のために自分を犠牲にしないというスタイル、憧れます。
仕事のために自分を犠牲にしすぎているように感じるないようにする事も大事でしょうが、今のライフワークバランスはライフがおろそかになってるな〜っと。
彼女らしさに魅力を感じる一冊。