本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本
感想・レビュー・書評
-
中学校でこそこそ借りていたあの頃。わたしはライトノベルを堂々と読んでいませんでした。それでも、1人部屋に籠って読んだ『吸血鬼のおしごと』に、最後は涙を引き出されました。この頃からわたしは、いつも「なんのために生まれて、なんのために生きるのか」と、まるで某パンヒーローのような問いと向かい続けています。
詳細をみるコメント0件をすべて表示
全1件中 1 - 1件を表示