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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4907953032774
感想・レビュー・書評
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戦国時代には、生きづらかっただろう、城主のぼう様の人柄に、今も昔もないことに気付かされる映画でした。
北風と太陽のお話で、太陽のような性格が織りなすお話で、羨ましく&楽しく観ることが出来ました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
史実に基づいた話で、人間味溢れる
ストーリーに心動かされます。
映画向けに誇張されてる映像も
あるかもですが、実際に現地に
行く前に見直したので、ために
なりました。
2015年5月2日 -
野村萬斎、佐藤浩市の存在感がすごく、他の俳優との差が際立ってしまった。
けど、最初から最後まで楽しめた。 -
震災を考慮して、映画が1年公開延期になったそうですが、観て納得。
その判断は正しいかった、と思いました。観ていてやはり思い出してしまったもの。
榮倉奈々には違和感を感じたものの、
野村萬斎さんは原作を読んでイメージしていた〃のぼう様〃でした。
揺れる小船の上での田楽踊り、素晴しかった。