【Amazon.co.jp限定】X-MEN アダマンチウム・ブルーレイ・コレクション (ウルヴァリン・クロウ付) [Blu-ray]
- 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988142975720
感想・レビュー・書評
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観賞日不詳。
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こんなのX-MENじゃない!!!!!!!!!!!w
全てが微妙だった。
ヒュージャックマンはカッコイイけど♡w
もう日本を舞台にしない方がいいよ、
日本かぶれのガイジン監督w
多分日本人全員がなんか違うあの感じに
「うーん・・」って思うところがあると思うw -
ファーストデーに観て来ました!
ローンレンジャーはDVD待ちと決めたのですが、ウルヴァリンは劇場で観たいよね、と。
前日に座席予約しておいたのですが、当日はガラガラで拍子抜け^_^;
ファーストデーとは言え、平日だったからなあ。
今回は我らが日本が舞台と言うことで、色んな気持ちでそわそわしてたんですがね。若手のキャストさんたちは、日本語シーンになると演技力が丸わかりになるわけで、モニョモニョ…
元々日本人じゃない方もいらっしゃったので仕方ないと言えば仕方ないのですが、その中で真田広之さんの演技力、浮きまくってました\(^o^)/
何か日本を舞台にするといつもチープになる気がします。
何でだろう?!あれだ。海外の思う日本と現実の日本の違いを知ってしまっているからかも。
これは無いわ!と言うのでどのシーンもギャグに見えてしまうのです。
それと、今回いつものマーベルヒーロー映画よりも、背景や人物の描写が薄かったような気が。
キャラクターに移入し辛かったですね。雰囲気エンタメ作品って言うのか。PV観てる感じ。ちょっとエンジェルウォーズ観た時の感じと似てるかも?
詰め込み過ぎたのだろうか?
矢志田様やシンゲンが闇に堕ちた背景だったり、ハラダの人物像、マリコとユキオの関係など、もっと骨組部分をしっかり描いて欲しかった。
マリコはジーンへの想いを吹っ切るための咬ませ犬にしか見えなかったし。
いつものマーベルヒーロー作品と比較するとう~ん…と。鑑賞後の爽快感が薄く、もやっと。
そして日本人の顔のイメージ、ああなんですね。
マリコの髪型とか、服装とかも原宿イメージなのかな?
うーむ…
しかし和装はもう少しふくよかな女性の方がキマると思います。
海外の方のイメージする日本人顔は日本人ウケする顔ではないかもね;^_^A
華奢なイメージなのはわかるけど。
そしてユキオの顔が高校の先輩に似てて、そこに目がいってしまった…