本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988113747127
感想・レビュー・書評
-
1968年に公開されたFranco Zeffirelli監督、Leonard Whiting、Olivia Hussey主演の英伊合作映画。言わずとしれたWilliam Shakespeareの同名戯曲を映画化。何度も映像化されていますが、やはり本作が一番良いかな。主演の2人の瑞々しい演技が素晴らしいです。Nino Rota作曲の「Love Theme from Romeo and Juliet」も素敵だし、原作の舞台となったイタリアで撮影、当時の衣装を再現など一見の価値ありです。特に舞踏会のドレスが素敵です。そして、ジュリエットの日本語吹き替えが川上とも子さんというのも重要ポイントです。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
オリビアハッセーがひたすらかわいい美しくて堪能できる_(:З」∠)_ クラシックなロミジュリ
-
現代版ロミオとジュリエット。
時代設定が現代で、台詞が変わらないから、面白かった
両家の争いが、マフィアの抗争ってww
全3件中 1 - 3件を表示