月刊 アフタヌーン 2013年 06月号 [雑誌]

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感想・レビュー・書評

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  • 山口とう子終了、がっくり…。

  • ・おお振り目当てで購入。
    ・四季大賞の作品がとても好みだった。絵柄はもちろん、マキのミステリアスなキャラクターに惹かれます。ミステリアスなのに面倒な遺言残すところが、生きてる間、両親の葬儀済ませたり弟の面倒見ている間にマキの中でどんな価値観が生まれて、なにを思って遺言を頼んだのだろう?って考えさせられる。
    ・タナトスの使者
    主人公イケメンすぎて見入った。イケメンすぎて。
    ・たくのこ
    ところどころキャラクターが「……」って無言になりつつ進んでくのが好き。最終回だったけど、もっと読んでみたかったです。面白い。
    ・宝石の国
    7月単行本発売だそうなのでしっかり覚えておく。
    ・シドニアの騎士
    主人公とイザナのやりとり可愛い。しかもイザナの設定……これは興味がそそられました。

  • あわわわわッ!ヒストリエとヴィンランド・サガがないッ!!休載ーッ?うわああんっっ。悲しみに暮れる私の唯一の救いはタナトスの使者ッ!!1巻発売日決定ですかッ!!それは買いますよ!死は家族の負担を減らすのか、悲しみを増やすのか。状況によりますが、安田さんちは後者ですよね。なんてラストでいきなりまともな感想を取って付けたかのように付け足す私。ヴィンサガがなくてがっくりきてます。畜生ッ。無限の住人と爆音列島が終わった喪失感は深いのでした。

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