Evernote スゴ技BOOK [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • evernoteの紹介本。雑誌感覚でサクサク読めるが、肝心のevernoteを使う必要性が感じられなかった。

    ただ、その判断にあたって、evernoteに何ができるか?を知りたかったので、本書の存在は意味があった。

  • スゴ技とあるが、基本的な使い方の説明が多かった。入門用としては悪くないかも。

  • 出版されたのが2013年と古いため、iOS版もAndroid版もUIが全然違うし、紹介されているアプリがことごとくサービス終了している。
    ある程度、参考にはなるけど。

  • ウインドウズ版EVERNOTEのオプションを変更。
    インポートフォルダ=自動的にアップする機能。
    EVERNOTEwebクリッパー。
    EVERNOTEclearyでwebを取り込む。クリッパーと併用。

    ショートカット コントロール、オルト、Nで新しいノートを作成。

    Skitch=写真にメモや図を書き込む。

    EVERNOTEFOOD 食事の記録

    FOURSQUARE 訪れた場所を記録する
    IFTTTで、エバーノートに送れる。

    マピオンの地図をEVERENOTEに送る
    メディアマーカーで読書録をつくる。evernoteに送る

    POWERBOOT GMAILのメールを送る

    CAMSCANNERでスマートフォンのメモの写真を送る。

    ノートの日付を未来の日にして先頭に表示させる。
    メールのタイトルに@や#で題名、タグをつける

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  • 浴槽で流し読み。詳細な事例付き取り扱い説明書といった内容。「この操作はどうするんだっけ?」となったときに手にとってすぐ調べられるのが便利。OSごとに解説が付いてるのも助かる。

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著者プロフィール

歌人・中高教員
全国高等学校文芸コンクール審査員
竹柏会「心の花」編集委員。現代歌人協会会員。
日本歌人クラブ会員。
全国高校生短歌大会(短歌甲子園)、
全国高等学校文芸コンクール短歌部門、
全日本学生・ジュニア短歌大会をはじめ
各種短歌大会等の審査員や講師等を務めている。
小学校・中学校・高等学校に国語科教員として勤務し、
文芸部の指導にも長年関わっている。

「2023年 『部活でスキルアップ! 文芸部 活躍のポイント』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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