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感想・レビュー・書評
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選択と集中のテクニック。
この点についてはよく聞く方法で目新しいものではありません。
最後に、稼ぐためのアイディア(コンテンツマップ)を書いていくと書かれていました。
これを作れば自分なりのセミナーを開いて本も書けるということです。
面白い部分だと思ったのですがよく分からない。
この部分をもっと詳しく説明して頂きたかった。
著者の松宮義仁氏を検索すると、その後色々あったようです。
色々苦労したせいかフサフサだった髪の毛がツルツルになってました。
確実に髪の毛を増やす方法を本にしたら売れると思います。
松宮義仁のシンプルマッピング的ブログ
https://ameblo.jp/p-brand/ -
本屋で立ち読みするときの方が、本の内容が頭に入るのが不思議だった。
これはきっと、何を読むかを最初に決めてピンポイントで読んでたから頭に入ってたのだな。
良さそうだからと買って帰ると、全く読まずに積読。
時間かけて読んでも、立ち読みしたとこしか覚えてないという結果に。
小説と違ってビジネス書は、アウトプットのDoを常に考えて読むべき。
著者の意見をもとにして、他の本の内容も絡めて自分の意見を組み立てたい。
ドッグイヤー、コンテンツメモ、同ジャンル多読、1冊1時間目標 -
Kindle版を購入。
通勤電車の中で読もうと購入したが、30分程度で読み終わってしまった。
内容は短いが読書マップの付け方や、スキャン読み、通常読み、拾い読みで3回読む方法など得られることはしっかりとあった。
実践するのは難しいが頭に入れておきたい内容。 -
いつもの速読の本の内容。
+αは、マインドマップだけではなく、コンテンツマップも書くこと。
もし頭の中で声を出すのであれば、文章を声にするのではなく、1、2、3と秒数をカウントすること
1 問題意識を持つ
2 「スキャン読み」を行なう(20分)
3 「通常読み」を行なう(30分)
4 「拾い読み」を行なう(5分)
5 読書マップを書く