本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (193ページ)
感想・レビュー・書評
-
絵が気持ち悪い
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
天皇を崇拝していいものやら。昨今の天皇とはまるで違っている。天皇家の系図を守りたいという一心が見受けられる。
-
まんがで読破を読破するシリーズ。
まんがで読破を蔵書しているうちの区の図書館。何故か日本書紀だけ抜けている。仕方がないので、kindleで。
話自体は古事記ともろかぶり。神話をふんだんに盛り込んで仮名の当て字で描いた古事記と正史として漢文で淡々と描いた日本書紀。読み物として面白いのは古事記なんでしょうね。
書かれている時代の長さが違うので、聖徳太子とか天智天武兄弟の争いとかを思い出させてくれたのが、こっちを読んだ価値ってことでしょうか。 -
古事記の方のマンガで読破が面白すぎて
平凡に感じてしまう。内容を理解するには良いですが。 -
KUにて。やっぱ古事記と比べると細切れ感があっておもしろくない。絵柄もちょっと下手だし、変に個々の天皇に対するキャラ付けも強く、あまり肌に合わない感じ。「マンガで読破」シリーズは作品によってマンガ家さんの巧拙にさがあるのがなかなか難。