Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2013年 08月号 [雑誌]

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  • スタートアップのやり方が変わってきている。

  • アントレプレナーシップに関するもろもろ。南場智子やホリエモンの話が面白かった。あとはシェリル・サンドバーグはやっぱり格好いい。

  • 南部さんの記事が面白い。不恰好経営が読みたくなった

  • 起業する際に参考になる情報が盛りだくさん載っていてすごい参考になった!HBRの中でもかなり良かった号

  • 入山さんの記事を読みたくて購入。起業に関するここ5年くらいのトレンドの全体像を理解するにあたっては、良くできたバランスの良い特集と思う。

  • 業に学ぶ。日本の今の問題に直結する、ベンチャースピリットについて学ぶことができる。同じパターンの会議が三カ月続いたらやめた方がいい。
    発言しない人がいるような会議があればもったいない。決定者が会議体になってはいけない。起業しない方がリスクというホリエモンのコメントも面白い。
    今はリーンスタートアップで反復設計、アイデアから思考錯誤する方法の方が成功するという。日本にはベンチャースピリットが失われてしまったのか、ソニーや松下のような起業は出てこないのか。彼らにはアメリカという目指す目標と飽くなき情熱があったように、今の日本にとって目指す境地はどこなんだろうか。
    全ての国民の願いが、安定的な生活なんてものであって欲しくない。開拓してゆくスピリットを醸成するには、経営者を育成する必要がある。なぜに成し遂げるのか、夢を持つのか、いばらの道を行く経営者であることを自身に課すことのできるような、志と心を持った人間になろう。

  • ・すべきよりやりたい、正しさより情熱(南場智子)
    ・製品を作る前に顧客を訪ねよ
    ・イノベーションを推進する大企業のカタリスト
    ・アイディアは何もないところから生まれるのではなく、フュージョン(融合)から生まれる。常に意識しているのはマッシュアップというスタンスです(堀江貴文)

  • DeNAの南波さん。堀江もん。マークアンドリーセン。シェりル・サンドバーグ
    等今回は起業ということで、起業家のインタビューが多く載っていました。

  • 起業におけるスタートアップの成功確率を向上させるための手法や、起業におけるイノベーションの性質の変化(モノからビジネスモデルへ)など、先進的な内容。

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著者プロフィール

1913年(大正2年)、「経済雑誌ダイヤモンド」の創刊とともに誕生し、2013年(平成25年)には創業100周年を迎えた。「ダイヤモンドのように小さくともキラリと光る」が創業の精神。現在、「週刊ダイヤモンド」「ダイヤモンド・オンライン」などの各種メディアでタイムリーなビジネス情報をダイバーシティ社会に提供するとともに、ビジネス書から生活実用書、経済小説まで、幅広い出版物とメディアを世に送り出している。本書は、同社経営情報編集局・出版編集部で制作。

「2022年 『相続&事業承継で頼りになるプロフェッショナル 2022年度版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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