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感想・レビュー・書評
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惚れ惚れする美しい絵に、おとぎ話のような内容。キレイだなーとボーっと眺めていたら、最後にまさかのどんでん返し。清水作品の中で、実は一番怖いんじゃないか?という印象(笑)フィナーレの展開の仕方は、三島由紀夫の『潮騒』に近いものがあるんじゃないか?と、勝手な解釈をしている。「絵に騙された」とは、まさにこのこと(笑)さすが!
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