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- / ISBN・EAN: 4988111144942
感想・レビュー・書評
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★3.5
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本編も好きですが、実は特典がお勧め。主役二人と監督がこの時は…と本編見ながら話しています。その内容を聞くと二度楽しめる感じ。
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まとめて見ました♡ 田中圭くんに きゅんきゅんしたー。のぼが好きなの やっとわかりました。国立図書館で働きたいっていってた高校生の私に蔵書管理の難しさを伝えてあげたいw 最終作の映画公開も楽しみにしています!
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いろいろ矛盾が気になるなぁ。
あと、頭のなで方が気持ち悪い! -
久しぶりに映画館に行ってまで
見たいと思った作品。
しかも一人で見に行ってやった。
原作をこよなく愛してたから、
あの雰囲気壊れるの嫌だなぁと思ったけどなかなか面白かった。
かなり続編を見たいんですけど...
音楽も好き。毎日朝に聞いて元気を
絞り出してる -
誘拐のあたりアクション過剰な気もするけど
上手くまとめられている感じ。
原作が一番よいのだけど、やっぱり映像作品だと
音楽や効果音が加わって迫力が伝わる。
(警察と玄田の遣り取りなど)真面目になりすぎて
原作の持つ図書隊の真剣さと大らかさのバランスが薄まっているのが
チョッと残念。
稲嶺指令を児玉清氏に演じさせたかっただろうな~
と思っていたら「そうきたか」という手法。
個人的には
堂上:実写、笠原;アニメ、
小牧:断然アニメ、柴崎:実写、
手塚:アニメ、玄田:実写(!?)
自分が脇役・サポート人生だからかもしれないけど
進藤や緒形にも、もう少しスポットライトを当てて欲しいな。 -
映画館でも観たけど、予想外に岡田堂上教官がはまりすぎて、DVDも購入してしまった。そしてやっぱり面白かった。フィクションだけど、こんな世の中になりそうで怖い
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お話そのものは可もなく不可もなく。
流行の俳優・女優さんを使った作品なので、深みはないかなぁ。
福士蒼汰さんの身体の細さに、よく生きてるなぁと別の次元のことを思ったw