バレット [DVD]

監督 : ウォルター・ヒル 
出演 : シルベスター・スタローン  サン・カン  ジェイソン・モモア  サラ・シャヒ  アドウェール・アキノエ=アグバエ 
  • 松竹
2.82
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感想 : 21
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988105067523

感想・レビュー・書評

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  • 海兵隊員から闇の世界に身を落とし、殺し屋を生業としてきたジミー・ボノモ(シルヴェスター・スタローン)。逮捕されること26回、有罪となること2回。力を頼りに生きてきた彼が唯一心を許していた相棒の復讐をするために、まだ若く頑なに己の正義を貫く刑事のテイラー(サン・カン)とタッグを組むことにする。殺し屋と刑事という異色な組み合わせの前に、警察やマフィアといった街のありとあらゆる組織が立ちはだかり、さらには怪物的な凶暴性を持つヒットマン、キーガン(ジェイソン・モモア)が待ち構えていた……。
    アクション映画界のレジェンド・ウォルター・ヒルが、スタローンのラブコールに応えて監督復帰したアクション映画。今回スタローンが演じたのは、長年殺し屋として生きてきたジミー。抜け目なくて銃の腕は凄腕、義理固いけど非情でタフな殺し屋ぶりがスタローンにはまっていて、カッコいい。リアルなガンアクション、スタローンとジェイソン・モモアの斧を使ったタイマンバトルが、ド迫力。

  • 打ち合い、殺し合い・・・

  • TVにて
    サン・カンが光る.

  • 凄腕の殺し屋が唯一心許した相棒の復讐のため、
    堅物の若手刑事と手を組み共通の敵を追います。
    若手刑事は゛蛇の道は蛇゛の力を借り、
    殺し屋は刑事から情報を得て、巨悪を倒します。

    凄腕の殺し屋をスタローンが演じますが、
    若干、どうしても鈍臭く見えてしまいます。
    愛する娘に接する姿と、敵をパンチで倒す姿には
    説得力ありました。バレット(弾丸)なのにね。

    スタローンの、スタローンによる、
    スタローンをみるための映画ですかな。

  • 時間があれば

  • 2018/5/15 午後のロードショー

  •  ベテラン殺し屋が相棒を殺した黒幕をつきとめる為に刑事と手を組む。

     スタローンの昔よくあったバイオレンス刑事もの。若い刑事との交流があるが、それ以外は何も足さず何も引かずという感じ。

  • 「午後のロードショー」にて。スタローンとサン・カンのコンビは意外性がありますが、これといった見所のない映画でした。

  • クソ

  • シルベスター・スタローンという筋肉おじさんが見たいならこちらです

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