- Amazon.co.jp ・電子書籍 (191ページ)
感想・レビュー・書評
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書店さんがオススメするマンガで1話試し読みをしたら、ハマった。好きになった。
若くして妻を亡くし、娘つぐみを一人で育てる高校教師・犬塚。料理が苦手で味オンチな彼は、教え子・飯田小鳥と、一緒にごはんを作って娘と3人で食べることに...。
つぐみの天真爛漫さと小憎らしさがかわいい。
つぐみの何気ない一言や表情がズドンズドンと私の感情に響いて泣けてくる(泣いたかw)
小鳥の寂しさと食への愛情もいい。
子どもを一人育てる男親の話はよくあるけど
小鳥という存在がこれまでと違った良い物語にしている。
とても楽しみなマンガが増えてうれしいです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ぼくを父親にしてくれてありがとう
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あらすじ見たときは、別に興味ないかも…て思ってたけど、読んだら幼女がかわいすぎて死ぬ…。
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食事は大切だーとしみじみ思う。かわいい漫画でした。
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日曜昼間に読むのはこれくらいのまったりした温度感がリラックスできて良い。サスペンスとかも面白いんだけどね。
あと、ご飯作りたくなる。 -
半年前に妻を亡くした高校教師が娘のためにご飯を手作りする話。
偶然料理屋の教え子と知り合い、一緒にご飯を作って食べることに。
つむぎちゃんがかわいい。
同級生と喧嘩して、謝られても許したくない時に「絶対嫌‼︎」ってエプロンを頭からかぶって海老沿ってたのがかわいいw
小鳥は先生のこと好きなのかな?
結局料理屋以外でも会うことになったりして、特別な生徒になっちゃってるけどいいのかな?
アニメ化してたり、平積みされてるのを見てはいたけどなんとなく避けていたのですが、意外と面白くて続きも気になるので読んでみます。 -
お母さんが留守がちの母子家庭の女子高生が副担任の先生とその子供とご飯を作る話。お母さんは仕事で留守がちだけど、決して仲が悪いわけではなく、むしろ高校生には珍しくお母さん愛にあふれてる。奥さんを亡くしてしまった先生親子も愛にあふれてて・・・ おいしいごはんと家族愛、いいね!
でも、2巻はいいです。 -
あまじょっぱい……(*´∀`*)