プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命 [DVD]

監督 : デレク・シアンフランス 
出演 : ライアン・ゴズリング  ブラッドリー・クーパー  エヴァ・メンデス  デイン・デハーン 
  • Happinet(SB)(D) (2014年1月7日発売)
3.55
  • (12)
  • (42)
  • (40)
  • (6)
  • (2)
  • 本棚登録 :187
  • レビュー :32
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4907953040571

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 血は争えない。とは違うか。
    「宿命」に翻弄される人たちのお話。

    ライアン・ゴズリング主人公の物語と思いきやまさかの死亡。彼を殺した警官のブラッドリー・クーパーの話にスイッチし、そして偶然出会った彼らの息子たちの話に・・・。
    なんというか、やるせない映画。でもまあラストはよしか。

  • キャスティングがよかった。
    ライアン・ゴズリング、デイン・デハーン、ブラッドリー・クーパー
    レイ・リオッタ・・・
    不穏な空気が充満していた。

    数奇な運命と呼ぶには余りにも意地悪すぎる。

    見ている間ずっと良い味わいを感じる
    見終わって振り返るともう一度見たくなった。

    プレイス ビヨンド ザ パインズ

    松林の向こうの場所・・・
    そこで交錯する触れ合ってはいけなかった糸・・・

    親世代の運命を子世代に及ぼすものは
    あるのか、無いのか。


    遡るようになるがこの監督の
    「ブルーバレンタイン」を見ようと思った。

  • 一瞬は脇役かと思った刑事がメインになるから、びっくり斬新。

    さらに息子同士の話と、世代超えるような話って退屈なこと多いが、全く飽きなかった。

    刑事は悪くないよなぁと思いつつも、犯人の息子に感情移入したりその移入先がころころ変わって忙しい。

    犯人側の元妻はかなり勝手だな。

    バイクで親子が繋がるラスト、サスペンスとも言えない
    郷愁にもひたるような不思議な雰囲気。

  • 構成に癖があり、3部作で一つの骨太なストーリーになります。明日には出発するという最後のバイクショーの後、かつての恋人が現れなければ…、あの場をパトロールしていなければ…、あの時転校しなければ…、宿命というのは、抗えない力で引き寄せていくのですね。見てよかったと思える作品でした。

  • ライアン ゴズリングが好きだから、ブルーバレンタインが好きだからって人にははまる。教訓的なものはなにも残らないけど、幸せよりも悲しさが多いいのに、なんとなく幸せの方が心に響くし、残るの。141分の間、同じテンションで進む。矛盾も多いけど、なんだろね、家族という単位が欲しくなる。

  • ◆デイン・デハーン祭り④/2012年:ジェイソン役
    24、5歳頃かと思われるが、15、6の小僧にしか見えないのが面白い。短気で哀れな役が似合う。
    ルークという名前だからなのか、アリのベイダー卿は最高。ゴズリングのロードムービーと思っていましたが、終わった後それが始まるような気がする良い余韻が残った。ホンダのバイクを親切価格500ドルで渡すシーン、堪らない。

  • 中盤でいきなりライアン・ゴズリングが死んで、彼を殺したブラッドリー・クーパーが主人公になるという斬新な展開にびっくり。人を殺した彼が苦悩する姿は「アメリカン・スナイパー」と一緒だなと思ってみていたら、その息子が成長し、ライアン・ゴズリングの息子とい因縁を結ぶという、ちょっとした大河ドラマのような展開にもやられた。これは見ごたえあるなぁ。

  • ☆☆☆★

  • 字幕: 安本照生

    ざっくりしたあらすじだけで観始めたので、二転三転する展開に驚いた。(展開というよりは、複数部構成だったのかと途中で気付く。)

    なんとも言えない暗いトーンが全体を占めていて、『ブルー・バレンタイン』の監督だったと後で知り納得する。(そして妙にローキーな映像に、マックィーン監督『ハンガー』『シェイム』の撮影監督だったと知り、膝を打つ。)

    人物というよりは、"人間の性(要は「宿命」なんだけど)"そのものをテーマにしたエピックな作品ゆえに長尺にならざるを得なかったのだろう。(冗長に感じた場面もあったけど。そして最後のシーンはバイク好きマッチョ好みな終わり方で、ちょっとやり過ぎな気がするけど。)
    長編2作目にしてこんな作品を撮るなんて、野心的すぎる。今後の作品に期待。

    字幕は頻出する「~だぜ」が若干気になったかな。

  • ストーリーは面白いんだけど長い。

    ストーリー
    天才的なライダーのルーク(ライアン・ゴズリング)は、移動遊園地で命懸けのバイクショーを行い、その日暮らしの生活を送っていたが、偶然かつての恋人ロミーナ(エヴァ・メンデス)と出会ったことで、それまでの生活を抜け出し、彼女の住むNY州スケネクタディにやってくる。ロミーナがルークとの子供を密かに生んでいたことを知ると、二人を養うため、街で出会った修理工の男と共に銀行強盗を行い、大金を手に入れる。一方、立身出世に野心を燃やす新米警官のエイヴリー(ブラッドリー・クーパー)は、ルークを追い詰めるが、いざ対峙したときに、重大なミスを犯してしまう。誰にも打ち明けられないまま自分の過ちを深く恥じ入るエイヴリーだったが、彼はこの一件で
    皮肉にも周囲から高く評価され、そして複雑な思いを抱えたまま、腐敗しきった警察に、一人立ち向う。15年後、壮絶なドラマは、息子たちの世代にも引き継がれ、親から受け継いだ罪と向き合うことになる。ルークの息子ジェイソン(デイン・デハーン)は、高校生になっていた。何も知らず、同級生としてエイヴリーの息子AJ(エモリー・コーエン)と親しくなるが、やがて父親たち、ルークとエイヴリーの秘密を知り、復讐心に駆られる。葛藤の末に決意したジェイソンの選択とは・・・。

全32件中 1 - 10件を表示

外部サイトの商品情報・レビュー

ツイートする