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- / ISBN・EAN: 4959241750259
感想・レビュー・書評
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世界初の推理作家、エドガー・アラン・ポー。実在した天才作家で詩人のポーは、世界中の探偵小説をはじめとする作家やアーティストに大きな影響を与えた。その彼の、謎に包まれた最期の5日間をダイナミックな発想で描いた極上ミステリー・サスペンス。
1849年アメリカ、ボルティモアで、作家エドガー・アラン・ポーの小説を模倣した猟奇的な殺人事件が発生。警視フィールズは、当初ポーの犯行を疑うものの、第二・第三の殺人が起き、遂に犯人はポーの恋人エミリーへ手を伸ばす。
ベテラン俳優ジョン・キューザックが扮するポーと、新鋭ルーク・エヴァンスが演じるフィールズのコンビが、ポーの小説模倣犯との命をかけた謎解きの頭脳ゲームに挑む!
~上記は紹介分の抜粋です~
ストーリーは大まか紹介文のままです。
堕落しきっていたポーが連続殺人に巻き込まれていくうちにだんだん確りしていきますww
彼女への愛もですが、同じく事件解決に欠かせない存在のフィールズ、彼が一番好きです。
タイトル見ての通り最後は何となく解ってしまうのが辛い所ですが…
ツッコミ所ももちろんありますが(いくら書いたとは言え自ら飲む必要があったのか…とか)全体的に飽きる事なく楽しめましたので☆4で!詳細をみるコメント0件をすべて表示