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- / ISBN・EAN: 4988102192273
感想・レビュー・書評
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なんじゃこりゃあ。ワイヤーアクション多用。
アクションシーンが良くも悪くもスピーディ。
ぐちゃぐちゃぐちゃはい、終わり!
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ワイヤー独特のフワッとしたスピード感が気に入らない。ヘンゼルとグレーテルくらいの破壊力があれば•••
何にせよ、両腕を失う前提で観てるのにそこまで異常に長い。音楽とセックスは大変けっこう。 -
何のためにこの作品が作られ、これだけの役者が集められたのだろうか?アジア系の俳優のリック・ユーンにルーシー・リューが参加して、さらには醜く太ってしまった……ラッセル・クロウ……なんか悲しいなぁ~もともと太る体質だなぁ~とは思っていたが、あの「グラディエーター」のマキシマスがこんな姿にと思うと……
「アイアンフィスト」
https://www.youtube.com/watch?v=9GpSlUUNq2k
原案、脚本、音楽、出演、監督には音楽アーティストと呼ぶ方があっていると思うRZA。頑張りは感じるのだが、どこか主演を張るには影が薄い…というか前出のリックとルーシーの本格的な体裁きを見ると消化不良に!ただ……ラッセル・クロウは無理があるなぁ~と思ったが拳銃使いなので何ら問題はないかなぁ~ww
観ればわかると思うのですが、アクション映画にしてはかなり物足りないというか中身がないのですが、実際に作られたフィルムは4時間にもなる長さだったらしいのですがそれが96分って……まぁ~RZAが腐る理由もわかりますね~ -
19世紀の中国、金塊を狙って様々な一味が戦いを繰り広げる。
なんじゃこりゃ。色んな変な奴らがバイオレンスに戦いまくり、ちょっと笑う。そしてアイアンフィストはラストまで戦わないというものすごいストーリー構成。しかもアイアンフィストらしい拳は最後のみ。
エンディングロールから考えるとこれは香港映画へのオマージュなのかな? うーん。。。 -
ラッセルが大幅にふくらんでる。私は好き。
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鍛冶屋の人が監督・脚本
カンフーおたくだそう
タランティーノが絡んでいて血みどろ系
セットなど豪華
エウーシー・リューの人気、よく分からない
登場人物たちの体術がいまひとつ
ワイヤーワーク頼み
ラッセルクロウとかも出ている -
さすがタランティ―ノが関わってるだけあってB級臭さをまじめに演じきった極上のアクションエンターテイメントってトコですね。何も考えないで観られて普通に面白いです。どうせならラッセルじゃなくてミッキーロークがよかったなぁ~もうちょっとリックユーンの活躍を描いて欲しかった気もするけど今作では主役のようで脇役だったのね…