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- / ISBN・EAN: 4988104082541
感想・レビュー・書評
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頭脳派シリアルキラーに対して、知的に迫るわけでなく、感情的で自己中だったので、この刑事どうかなと思いました。後半、娘が大活躍しますが、魅力に欠けます。全般的にシナリオに悪意を感じました。実話はどの部分でしょう?あの警察隊が突入する状況で、赤ちゃんを連れ出し、隠すことに成功すれば、イリュージョンですよ!
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最初は普通の刑事もので、犯人が猟奇殺人者。
上司から犯罪は打ち切りと言われるも、操作を続ける主人公。
最後は驚きの結末が、と言いたいところだか予想の範囲内。 -
おんなこわい。
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GYAOで視聴。最後のどんでん返しは見事。全くわからなかった。凡庸かと思いきや動機も含めなかなか面白い一作。但し「コレクター」というタイトルはいただけない。ウィリアム・ワイラーの名作と同じ名前じゃあねえ。原題の「THE FACTORY」の方がよい。
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なかなか面白かった。
モーガンフリーマンのと同じタイトル。
誘拐して監禁して子供を産ませてファミリーにしたてあげるやつ。
ラストのオチはなかなかアンラッキーパターンは珍しかったが、評価以上は面白かった -
B級と呼ぶべきなのかどういえばいいのか、ジョン・キューザックの最近の作品というかサスペンスは意外と面白みがある。本作ものめりこむように観ていたのだが、落とし穴が一番肝心なところにあった。
「コレクター」
https://www.youtube.com/watch?v=aygFxgIFUXs
1980年代に起きた猟奇的殺人事件を基にした作品。そもそも最初からの疑問は犯人。売春婦を次々に監禁殺害する事件なのだが、パッケージのジョンの隣に写った不気味な女性…明らかに犯人面でしょ…でも、ジョンの相棒刑事…で、騙されるww
一瞬のパニック的な気持ちの高揚がさらに疑惑を感じるのだが最後まで騙されたわ。上手い脚本というかまさかの展開でしたね~それよりも最後の誘拐された娘の表情が気になって仕方がないまま終わってしまった。 -
最後のどんでん返しと伏線回収すばらしかった。
誘拐される娘がかわいくないので、もっとかわいいヒロインを使ってほしかったなあ。