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- / ISBN・EAN: 4988126428952
感想・レビュー・書評
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ヒュー・ジャックマンがいきなり首にタマをぶら下げて、ケイト・ウィンスレットとデートをするという不条理な物語に爆笑する。ナオミ・ワッツもイカれた母親を熱演し、笑えるんだけどややゾッとさせられる。ヒットガールとレッドミストの共演もよかったし、iBabeの「新色」というのもいいセンスだ。リチャード・ギアもよくやるもんだ。何もかもぶっ飛んだ映画で、よくもまあこんな豪華キャストでこんなに最低な映画を作ったと、そこを評価したい。たまにはこういうゲテモノもいい。
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いやいや、この映画の製作にお金を出そうと思った会社にほんと拍手です。
興行収入はある程度よかったみたいですから製作会社さんもとりあえずホッとしたのではないでしょうか?
かなりの大物スターが出演なさってるので、彼らのためにもこの映画はヒットしました!という結果をださないと、彼らの経歴にキズが・・・・・汗というか本人たちも気にするだろうし
ほんとうに度肝をぬかれる映画です
いくつかのストーリーからなるオムニバスですが、とりあえずどのストーリーも目が??か・・になります
感想は?と聞かれたところで、たいして感想らしき言葉は出てきません、ただ、ただ、バカだろ?としか言えません
でも完成までに10年を要したらしいですから、脚本家や製作会社はとても真剣にこの作品に向かい合ってたはず
ちなみにキャッチフレーズは
『レッツ・ドン引き』
『歴代の最悪映画における“市民ケーン”的不動の存在』
『豪華オールスターを無駄遣い』
『かつてないエクストリーム3G(下品・下劣・下衆)映画、上陸!』
らしいです
とくとご覧あれ
公式ホームページはこちら、R15指定になってます
セクシーな後ろ姿のおねえさんの、下着のとある一部に、あら?小さな♥とクリック(Click)のもじが、なんだろうと思いながらクリックすると・・・・
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