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- / ISBN・EAN: 4532318407807
感想・レビュー・書評
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『ニューヨーク、恋人たちの2日間』予告編
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面白かったー!ジュリー・デルピーの作品って、全部見たわけではないし、会話の雰囲気は似ている印象もあるけど、なんだかんだで見ていて楽しい。家族のドタバタしてる感じが好きだったのと魂の話は気になった。そして姉妹役のふたりタイプ!
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つまんなかったしよく見てない
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初めて、ジュリー・デルピーが出ている映画でつまらないと感じた。
どこがつまらないのだろうと考えると、新鮮さがなかったからなのかなと。今までに使い古されたものたちをごっちゃ混ぜにした、まるで闇鍋のような映画。見えないから見続けるものの、でも、出てくるのは「あ、これ知ってる」な既視感満載のものばかり。
あとは、テーマがなんなのかがよく分からない。
2 days in Parisにあった、ぎりぎりのユーモアセンス(というかブラックユーモア?)や、良い意味でだめな主人公が人間臭くて、でも随所随所に映画らしい小粋な会話が散りばめられていて、正直に、でも差別的ではなく描かれていたカルチャーショック。そういうのが、全部なくなってしまったように感じた。
ローズのお尻とか、くすっと笑えるところはあったのだけれども。
期待値が高かっただけに、ちょっとショック。 -
おもしろい!
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★★☆☆☆
なんかだいぶ足りない映画
【内容】
パリで生まれ育ったマリオンは、現在はニューヨークで暮らす女性写真家。一人息子のルルを育てながら、個展の準備に余念がない。そんな彼女は、新しい恋人で人気DJのミンガス、とその娘と同棲生活を始め、充実した理想の生活を送っていたが…。
【感想】
『パリ、恋人たちの2日間(英語版)』の続編。
あっ続編だったのか。。どーりで説明も何も無いわけだ。
変な人達による、なんかだいぶ足りない映画 -
見るに堪えない。どうしてアメコメって必ず麻薬と、下品で失礼で人に迷惑かけ通しな変人ばかり出てくるんだろう。
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"Before..."シリーズのJulie Delpyが自らメガホンを取ったコメディ。ドタバタの展開に物語も何もあったものではないが、テンポの良い軽妙な会話が何だか可笑しい。映画全体にほのぼのとした雰囲気をもたらしたマリオンの父親がいい味を出していると思ったが、Delpyの実父だそうだ。パリを舞台にした前作も観たくなってしまった。