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- / ISBN・EAN: 4988105067905
感想・レビュー・書評
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♪作る阿呆と観る阿呆~♫同じ阿呆なら…?
作品によせられていた低評価=「負の好奇心」とやらが働き掛けまして…(笑)
ここは是非ともその辺りをこの眼で確認をしておきたいと相成りWOWOWオンデマンドにて観させていただきました。
ほほぉ、なるほど!ある意味、面白かったです。バカバカしさもここまでやられてしまうと笑ってしまえるから不思議ですね。
邦題が唯一、ナイス(??)かもしれず…。というか、作品の内容が弾けている分、邦題もコレまた思いっきり弾けちゃってのネーミングだった、よ・う・な?デスかしらね(笑)
特に…そうです、アノ“脳みそシーン”アイスディッシャーで抉り取ってのお盛り付け!いやぁ、参りましたデス^_^;
「ハンニバル」のレイ・リオッタ氏とかぶり、ひとり苦笑してしまいました。
更には、腸を抉り取られるシーン。
こちらも「ハンニバル」での、ジャン・カルロ・ジャンニーニ氏と重なり…。
それにしても、あなそこまで(腸を)引きだされたら歩いちゃいられないのでは?と…(笑)
因みに主演のロス・ノーブルなる俳優さんが気になり、検索したところUKではかなり人気のあるコメディアンであるとか。
シリアス作品に出演なされた際には個人的にチェックを入れさせていただきたくなりました。
(参考URL1:http://www.atgtickets.com/shows/ross-noble/new-alexandra-theatre-birmingham/)
(参考URL2:http://en.wikipedia.org/wiki/Ross_Noble#)
ツッコミどころ満載の超B級ホラー作品ですが、暑さで寝苦しい熱帯夜の時間潰しには、ひじょうに適した「逸品」ではなく、「1品」かもしれませんよ(笑)
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子供達に馬鹿にされ不慮の事故で死んでしまったピエロが6年後成長した子供達に復讐するお話。
6年前に自分がやられた事を残虐すぎる仕返しとして使ったのは面白かったです。
よって殺し方がいちいちユニークです。
ですがこのピエロじたい相当なクズなんで、ここまで恨まれた子供達もちょっと気の毒でした。
あとこの邦題見る度ブラマヨ吉田さん浮かんでしゃーないですw -
アットホームな映画。
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子どもたちの悪ふざけで死んだピエロが、数年後に蘇って復讐にくる!という話 アイスすくうやつで脳みそほじったり、頭を風船みたいに膨らまして爆発してナハハ!(浜●)っていう…ピエロらしい、ユーモアある殺し方が面白かった!悪趣味なジョークイケる人なら面白いハズ~~ゆるいし
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タイトルを見て、二秒迷ってから観た…観てしまった。笑
バースデーパーティーに呼ばれていたピエロが子供達のおふざけによって死んでしまい、数年後、その子供たちにピエロが怪物となって復讐しに来る…といった経緯。そりゃピエロも復讐したくなるよ!!って同情したくなるぐらい子供達が憎たらしい。構わん。許す。殺せ―っ!!!!
コミカルな殺し方が多いとはいえ、わりとゴア表現がキツくて目を塞いでしまう箇所があったので、スラッシャー系慣れてる人でもやや注意が必要かも。 -
殺し方には光るものが垣間見れますが、
如何せん脚本が悪い…
まぁ若い演者達も下手くそでB級ホラーらしい作品です。
けど割と好きですこの作品(笑) -
けっこう道化死てました
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どんどんハッピーツリーフレンズみたいな死に方していくの笑って楽しいねって。
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マジでどうかしてるぜ日本語タイトル!!ww
訴えろ、よっさん!!wwwww
ストーリーはシンプルだけど、
なかなかの血みどろ映画(;´▽`) -
ほんと道化死してるぜ!!!
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幼い頃にイタズラで死なせてしまったピエロが蘇り、次々と友人達に残忍な復讐をしていくゴアスラッシャー。
ゴア描写の数々や、コメディタッチな部分(やり過ぎなシーンもあったが)など、好感の持てる作品でした。こういうノリが好きな人は見てもいいんじゃないかな〜。