- Amazon.co.jp ・電子書籍 (227ページ)
感想・レビュー・書評
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3.6
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映画で好評を博した「BLUE GIANT」1巻は文句なしに名作。
星五つぶち抜き評価で評価している。
詳しいレビューは購入した電子書籍サイト(DLsite Comipo)で書いているので、良ければそちらを参照してもらいたい。
なお、映画との比較を中心にレビューしているため、映画のネタバレには注意願いたい。
圧倒される1巻。映画からは前日譚に当たる物語。
https://www.dlsite.com/comic/work/reviewlist/=/reviewer/REV0012178/product_id/BJ692925.html -
熱い。
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ジャズバーに行きたくなる漫画。ドヤ顔で蘊蓄垂れる人に負けず、パッションで楽しんでいいんだという勇気をもらえる。演奏のシーンは、なんか気付いたら涙出てる。
ストーリーはベタベタのベタ。努力ものでストーリーも重視するなら、やっぱ「セッション」かなぁ。 -
途中、親友とのやりとりで、泣いちゃった。
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ジャズの漫画。ジャズやサブカルチャーが何なのかを教えてくれる作品。
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一巻目は特に面白い!とは思わなかった。まっすぐな青年の青春物語みたいな感じ。二巻目、三巻目以降面白くなるらしいから期待。
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絵と文字だけなのにサックスの音がビリビリしてくる!
好きなものにのめり込んでとことん向き合う情熱が欲しくなった -
音楽の漫画なんて、ましてやサックスなんて興味無いと思ってたのに、なんでこんなにワクワクするんだろう。
天下を掴む人って、こんなに努力して、自分の実力を疑わないで、それ以上に夢を叶える過程を楽しんでるんだ。
私もこんなに熱くなれる何かが欲しいと思った。
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面白い!音聞きたい(笑)けど、十分楽しめる。でもまだ全巻買う勇気もわざわざ一巻ずつ買う程にもならない。少し寝かせます。