- Amazon.co.jp ・電子書籍 (145ページ)
感想・レビュー・書評
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とてもわかりやすい。
まさにこれからリーダーになる人は本書の内容を心に留めておきたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
上司と部下の間でもそれは同じです。嫌われてもいい。憎まれてもいい。叱らなくてはならない時は叱る。それでいいんです」
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リーダーではないのだが興味本位で買ってみた。
ただただ勉強させられる面が多かった。部下が客観的にどう言うことをリーダーから求められているのかがわかる。どうそれに答えれば良いかの近道が見つけられた気がする。
随所に名言があったり素晴らしい偉人の言葉を引用していたりと学びが多い一冊だった -
Kindle
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電車の中で何度もうなづいた。キーワード書き留めておけばよかった…もう一回読もう。
一度頭の中に『?』が浮かんだ人はその後の話を聞いているようでまったく聞いていない。
『?』が気になり、その後の話はすべて右の耳から左の耳へと通り抜けてしまうからだ
例えば「最近気になることはどんなこと?」「新チームで走り出す前に確認したいことは何かないかい?」などのオープンクエスチョンで彼らの「?」をすべて吐き出させること。
・WHY……「何のために日報を書くのか」
・HOW……「どうやって日報を書くか(日報を書くコツ)」
『WHAT:何をすべきか』
『WHY:なぜすべきか』
『HOW:どうやればいいのか』 -
小倉さんの本なので購入。今の時代に即したリーダー論で、特に部下が動かないことの原因及び対策の話がとても参考になりました。部下の?は全て吐かせる、なんのための仕事/どうやって仕事するをしっかり伝える、信頼関係が肝、心技体の教育、ここらは特に意識したいなと。
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読み終わってから少し時間が経っているからあまり覚えていない…汗
けど文章は読みやすかったかな。 -
あるプロジェクトのリードを任されているので、リーダーとしてなすべき事を学べること期待して読みました。
リーダーとしてあるべき姿勢というのは学べましたが、全体の内容としては正直自分にはまだ早すぎたかな?という印象です。 -
一般のリーダー論みたいなあるある系のは「そりゃそーだろ」って感じであまり感心しないんだけど、これは筆者の体験談に基づく重みを感じられるものだった。人の良さが感じられる。書籍より講話で聞いてみるとさらに感化されそう。