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感想・レビュー・書評
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タダ読み(3巻まで)( ´ ▽ ` )ノ
「世間の片隅で三文小説を書いて暮らしている そんなボクの家にはよく出来た女中さんがいる」( ´ ▽ ` )ノ(←最初の方の数話、冒頭で毎回この自己紹介文が繰り返されるんだけど、正直かなりうざかった(>_<))
昭和レトロ耽溺系?(なんだけど、今風のメイド服とかも出てくる)――小説家が主人公ってこともあり、いやでも「三丁目の夕日」を連想しちゃうね( ´ ▽ ` )ノ
まあ、作家と女中ナイチャンのキャラ関係(互いに意識してるけど相手にそれがバレたくない)(←かぐや様は告らせたい!?)に共感し世界観に没頭できるか否か?、で好き嫌いがはっきり分かれるマンガ( ´ ▽ ` )ノ
「あんな女(響子さん)のどこがいいんだろう?」と一度でも思っちゃったら急速に「めぞん一刻」がつまんなくなるのといっしょ( ´ ▽ ` )ノ
自分もちょっとムリだったかな?( ´ ▽ ` )ノ
作家も女中さんも昔ながらのテンプレキャラで、エピソード的にもテーマ的にも新味ゼロだし( ´ ▽ ` )ノ
「木造迷宮」っていうタイトルがまた、なんかあざといし内容と合ってないしね( ´ ▽ ` )ノ
(車が右側通行だからひょっとしてこれ、日本風の外国が舞台?――と一瞬思ったけど、第2巻以降見たらふつうに左側通行になってた……(´ε`;)ウーン…)
(以下続刊)
2020/10/29
#1367
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