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- / ISBN・EAN: 4988142999429
感想・レビュー・書評
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アメリカが 世界の盟主であると言うことを強調する。
そのため、戦争においては、ロボットが使用される。
銃を持つもの、歯向かうものは射殺する。
少年が 包丁を持って来たのを、射殺する。
アメリカでは、警察に採用しようとするが、
適確な判断ができるのか?ニンゲンの感情があるのか?
を問われて、ロボットの採用はされない法律ができる。
それで、オムニコープ社はニンゲンとロボットの合体した
ロボコップを、つくった。
それに、記憶を移植したら、なぜ自分が死んだのか
という事件のあらましが、わかり、その犯人を追いつめる。
犯罪の多くが 警察にストックされている 銃が使われ、
その黒幕が、実は警察内部の。
そこまで追いつめると シャットダウンする。
ロボコップは、ある程度の感情を持つことになり、
自分の意思で犯罪を 摘発するようになる。
オムニコープ社の不都合なことも、ロボコップが、
あばこうとしているので、ロボコップを葬ろうとする。
ロボコップには、オムニコープ社の幹部には、
銃が撃てない仕組みができている。
ニンゲンの感情とロボットの強じんさ。
それを合わせて、どんな展開になるか?
最後に 強いアメリカが強調される。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
『アイアンマン』的な近未来の感じ。
脳にデータを転送って凄いな。
いずれそんな日が来るのか。
超バックステップのバイクカッコいい。
あのスーツは完全CGなのかな?
ストーリー
2028年――。世界各国で軍事配備のロボット化が進む一方、ロボット配備を禁止する「ドレイファス法」を支持し抵抗していたアメリカの近未来都市デトロイト。愛する家族とともに暮らす勤勉な警官アレックスは、捜査中、爆発事故に巻き込まれ瀕死の重症を負うが、オムニ社の最新ロボット技術により"ロボコップ"として新たな命を得る。人間としての感情と記憶、ロボットとしての圧倒的な力で、一躍ヒーローとなったロボコップだったが、巨悪の陰謀に巻き込まれ、ある日、"人間としての感情と記憶"をリセットされてしまう。そして、一切の感情を失いロボットとして"正義"のためだけに街を守る彼は、予想をもしなかった問題に直面することになる……。 -
ロボコップのオリジナル版を観たのはいつだか覚えていないしストーリーもほとんど記憶にない。現代版のロボコップはかなりかっこよく、バイクにまたがる姿はバットマンのようであり、TRONのようでもある。脳みそむき出しでハンニバルのようなグロさもたまらない。主演俳優にあまり個性がなく、奥さん役はニコール・キッドマンそっくりでどこかで観たと思ったらエンジェルウォーズに出ていた女優だった。SFの世界観は申し分ないが、いまひとつロボコップに感情移入できなかった。
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ここまで来ると、もはや人間の生きる価値って何だろうと思わされる映画。肉体は無い、脳だけが、科学的に言うと電気信号だけが人間という事か?
ストーリーはともかくそんな事ばかり考えてしまった。こんな世界になったら、人間って存在する意味あるか? -
まぁーこんなもんかなぁ~リメイクだし…
脇を固めてるのが名優ばっかなんだけど主人公は影薄い…
ヘルメット被っちゃうし誰でもいいっちゃいいかもねぇ
マイケルキートン…枯れたなぁ〜もう元バットマンとは思えません(笑)
ゲーリーは歳とってカッコ良さに磨きが掛かってるなぁ〜最近は安定感のあるいい人役ばっかり貰ってますね
サミュエルは引っ張り凧なんだけど何れもキャラ被ってないとこが凄いね。
エンディングのクラッシュは訳詞的には的外れじゃないけど曲調は…ちょっと安直な選択じゃね…イントロ聴いて転けたわ(笑) -
映像が凄くて確かにかっこいいのだけれど・・・。
子どもの頃見たあの衝撃には全然かないません。 -
TVにて
黒いコスチュームを始めバージョンアップしてロボットというよりサイボーグのようだった.