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- / ISBN・EAN: 4548967068610
感想・レビュー・書評
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昔、『指輪物語』を読もうとして、1巻で挫折した(笑)。『ホビットの冒険』は何とか頑張って読んだ。いまさらだけど、映画を見た。
1つ1つのエピソードを、あっさり淡々と描いているのがいいかも。3時間の長丁場なので、描写がコッテリ目だと息切れしていたと思う。
深読みすると、いろいろ人生について考えさせられる。指輪は何の象徴なんだろう?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ホビット、エルフ、トワーズ、人間族と
もはやお馴染みの種族をポピュラーにした
ファンタジーの金字塔できる作品、、というぐらい
の知識しかなく所見。壮大で特撮も素晴らしく、まさにゲームみたいなストーリー展開で人気になったのも良くわかる。が、このみではない。 -
確か指輪物語は家にはあったけど、途中で挫折して読了してなかった気がする
今頃、って感じだけど観た
いや、やっぱ良いですね〜 こういう人たちで、獣の奏者とか守り人、みたいの制作して欲しいな〜
デル戦なんかStar Warsを凌駕する面白さなんだけどね〜、、、 -
トリロジー・ファンタジーのマイナンバー1。
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ピーター・ジャクソン監督、2001年、アメリカ。
すごい大がかりだけどすごい大雑把な映画。
原作を読んで来いと? -
☆
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三部作の一作目。
弁慶かっ!!!
横で、RPGを見てる感じ。
1時間半くらいまで主人公同様、何がなんだかわからないままひっぱられている状態。
キャラクターの設定や世界観、背景など予習をしてから見たほうが楽しめる作品。
あの人がオーランド・ブルーム氏。かっこいいわー。 -
劇場字幕鑑賞
家の者の付き添い。
正直寝そうになりましたが、「石の雨降らせてやる」にはシビレました!! -
イイネ!
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ホビットは食べること、楽しむことを優先する快楽主義者。森のエルフ、レゴラス様の素敵さは、この映画に無くてはならない砂漠の中のオアシス!
ドワーフのギムリは無骨ではあるが人情味あるいい奴。
さすらい人の王アラゴルンは、汚いとホビットに言われるように髪の毛ベタベタで汚い感じなのだが、セクシーさは隠せない。ホビットのピピンは、トラブルメーカーで要らないでしょ、って思うけどこの物語では、要らない者は居ない。 -
悪魔のリングを手にした主人公が、身の安全を確保する為旅に出て、戦う。
子供の保護役、戦士と険しい森を抜けていく。最後は主人公が2人だけで旅立ち。すっきりしない幕切れ。 -
2001年に公開された時に映画館で見ました。
2015年になって14年ぶりに見てもすごいなぁと思えるCGです。撮影現場はニュージーランドらしいので死ぬ前に一回は旅行で行ってみたいです。ちなみに公開当時ホビット役で出ていた役者さんを本当に小さい人なんだと思っていました。笑 -
大晦日の一挙放送耐久レースに参戦しました。ボロミアー!!!
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一人でじっくり見るのもいいけど、誰かと一緒にワクワクドキドキしながら見るのも楽しい。
特に最初のホビットの村にガンダルフが訪ねてくるシーンが好き。ホビットの生活は素敵だなぁ。私もホビットになりたい。 -
壮大なファンタジー。どうやって撮ったんだろう、と思うようなシーンの連続。今の技術ってすごいなあ。
旅の続きがどうなるのか気になる。 -
今見ると面白い。
早く続きが見たい。