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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988142981424
感想・レビュー・書評
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ただの近未来アクションヒーローものとナメてかかっちゃいけない
彼はサイボーグでもあり刑事でもあり…復讐者でもあるのだ!
そんな彼と非道な犯罪者クラレンスが繰り広げる、悪趣味なバイオレンス・シーン!
自分は一体誰なのか…?自らの存在に疑問を抱くロボコップ!
そして可愛すぎる鈍足巨大ロボット・ED-209!
果たして最後に微笑むのは誰か!?そして、苦悩の末にロボコップが手に入れるものとは…!?
特に思い出深かったのは「ベビーペーストでも可」詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1987
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言わずと知れた不朽の名作。しかし、本作が語り草となっている所以は、特撮以上に、「人間でなくなったことに対する悲哀」をしっかり描いた人間ドラマであり、「生かしておいたら害にしかならないゴミクズ野郎が残虐な描写で殺されるのは気持ちいい」という快楽原則に忠実なアクション映画だからこそ。
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ザ・アメリカって感じの映画。ストーリーもキャラも素直で楽しめた。時代は感じるけど、アクションもそこそこ。よい。
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