- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4580189024845
感想・レビュー・書評
-
前半はちょっと退屈な雰囲気でしたけど、後半は結構楽しかったです。
明示していないラストも割と好き。単に予算の都合だったりして……
フィンランドというと冬戦争とフィンランド化くらいしかイメージがなかったわけですが、さらにアレなイメージが付いてしまいました。
あれですね、スロバキアはエロいけど行っちゃダメ、的な。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
Amazonプライム・ビデオにて。
しょーもなさ満点の邦題に釣られた。ネットでは酷評多いけどそんな嫌いじゃなかったな(途中グロいけど)
何度も「なんで!?w」「急!!」「アッ、ハイ…」ってなるのはご愛敬。1時間弱でサクッと観れるから暇潰しには良き。(POVなので注意) -
別途
-
もうムーミン見れない
-
他のレビューを見たらただただフィンランドがイメージダウンしててすごい複雑な気持ちになった笑
-
ロシア人の親子がフィンランドのショッピングツアーに参加するが現地の住民に襲われるというお話。
1時間ちょっとしかなくとても短い作品ですが、大半がこのロシア人親子の喧嘩を見せられるという何とも退屈な作り。
しかもPOV。POVで酔ったりはほとんどしないのですが、これは酔いました。なので苦痛でした。
住民に襲われるシーンも迫力も何もなく・・・(´Д`ι)
そして襲って人を食べる理由も凄い!!
夏至の日には絶対に行きたくない!いや、フィンランドじたい行く気しないですw -
食人鬼やゾンビではなく、夏至祭の風習として外国人の肉を食らうフィンランド人と、私ってほんと馬鹿…な自虐ネタたっぷりのロシア人。両国共同制作なのが、なかなか面白いと思うのです。吃驚するくらい低予算丸出しの映画ですが、私はなかなか楽しめました。
海外旅行で国境を越えるわくわく感を思い出したのも、評価を上げた要因かも。海外旅行行きたい…! -
低予算&B級ホラーは良いとして、グロもエロも笑いも無いなんて…。画面酔いも辛かった。ただ、これをフィンランド&ロシア合作で撮ったことは偉い!笑