- Amazon.co.jp ・電子書籍 (124ページ)
感想・レビュー・書評
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こういった言葉を意識して使っていれば、良い流れが引き寄せられそうです。
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こういったポジティブな思考の作品を読む方が私は好きです。
挨拶の部分が1番印象に残っています。 -
要は心の持ち様、ってことじゃないかな?
可も無く不可も無くな本。
元々そうやって生きて来たし、そうじゃなければとっくにドロップアウトしてると思うこの人生。
倒れるときは、前のめり。
これで人生変わりました!って人も居るようだけど、どんだけネガティブだったのか。
強い人と言われることは多いけれど、強くあろうという努力はしているつもり。
別に、強けりゃ良いとは思ってないけれど。
なんでもバランスだよ。 -
「何か新しい発見や気づきがあればいいな」と思って購入しましたが、一番の成果は「元気にさせてくれた」と言うことでした。
この本で言う「口ぐせ」とは、自分本位の行動や発言をするのではなく、相手のことを考えた行動や発言をすることで自分の環境が好転すると言っていると思います。
この本を読むことで、自分が心掛けている「口ぐせ」は間違いなかったと思い、元気が出てきました。 -
口癖で幸せになれるなら、読んでみようと思いました。
ポジティブにマインドを変えられる方法が書いてあるみたい。 -
簡単に実行できて、効果が高そうな「口ぐせ」が紹介されている。
ぜひ実践して、自分自身や周りの人に、良い影響を与えられるように変わっていきたいな。