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感想・レビュー・書評
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すれ違い…!でも、森先生の作品を読むと、人間っていいな、と思います。
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もどかしいほどに進展しないウィリアムとエマ。「人は紳士に生まれるのではない。紳士になるのだと」貴族というのは何かと面倒なようで。身分違いの恋は家族巻き込んでの一大事になってしまうのか。父に必死に抵抗する姿は痛々しくもあるが。「ただ守る為だけに守る伝統は僕は嫌いです」ウィリアム本人はちゃんとした考えをもってるんだが、お家大事なお父さんには届かず。だからといって小娘相手にぐちっていちゃ仕方ない。
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電子書籍にて再読。
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相変わらず細かいところへの配慮が素晴らしいなあ
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ヘタレとメイド。食卓のカトラリーに見とれる、
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すれ違い。
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