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感想・レビュー・書評
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架空のまちにある図書館の司書となった葵の成長をゆっくりと描いた、お仕事まんがでもあるけど、生きていくまんがかな。。?
絵柄に引き込まれて読み始め、すぐに葵をとりまく人たちに共感していました。
図書館司書を目指したこともあったので、
ああ、なんだかもうひとつの人生みたいだと思いました。
7巻が最終なのですが、ゆっくりとじんわりと
心が温かくなる作品です。
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2021.05.読了
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新米司書さん、奮闘記2。
リファレンスって受けてみようか
気になります。
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