- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988142990129
感想・レビュー・書評
-
久しぶりのメグ・ライアンはやっぱりキュートだった。
この映画見てなかった。だって全然覚えてなかったもの。
ニューヨークが舞台で出演者も曲も良かった。
お互い友情を壊したくなかったんだろうけど、
ハリーの「1日の終わりには君とおしゃべりしていたい」(こんなセリフ?)っていうのにはグッときたな。
こういう映画がやっぱり好きかも。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「あると思います!」
永遠の課題
同性の友よりも深く話せる存在
そんな贅沢な友達がいたらいいな
そりゃ〜いる人はいるでしょうけどなかなか出会えるもんじゃありゃせんぜ旦那
だってそうでしょ、よほどのクソ真面目野郎じゃなきゃハグだってチューだってねー
クソ真面目野郎だって我慢してるだけなんだしね
胸だってお尻だって見ちゃうよねー
でもこんな友達がいたらいいな〜と思うな
長続きするんだろうか?
あまり合わない方がいいのかしらん
はなっから人の彼女だったら全然大丈夫なんだけどね
そういえば若い時に2、3人いたな〜
みんな友達の彼女だから気兼ねなく下心なく話せてたな
よくみんなで酒も飲んだしドライブにも行ったし楽しかったけどアレは友達じゃなくてやっぱり人の彼女なんだよね
だからやっぱり違うんだよね
若造には分からないとてもいい映画でした
トム・ハンクスよりもこおいう話はビリー・クリスタルの方がよく似合う
好き好きだけどね
でわでわ
-
TVにて
ずいぶん昔に見たのでただ懐かしかった.時々挿入される熟年夫婦のインタビューが微笑ましかった. -
男と女の友情はあるのか。
結論、ないのかもなとおもった。
別に、異性として見てないような男友達はいる。
でも、なんだかんだ仲の良い友達ってのは、
男として、人として魅力あるかどうか、無意識に見ている気がする。
自分にとって魅力がないと友達にならないからね。
逆に、異性としての魅力を感じない友達ってのは、知り合いの範疇に入るのかも。 -
メグライアンはもっと可愛い
-
すごく素敵な映画だった!
そして今の私には主人公に共感出来るところがいっぱいありすぎて、陶酔してしまった(笑)
メグはやっぱりキュート。
ニューヨークの街並や、ファッションも観ていて楽しかった。
友人が恋人になる瞬間、そして夫婦になる瞬間。
それは誰にでも、何度でも訪れる。
その一瞬を逃さないために、がんばろうっと