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- / ISBN・EAN: 4988005815620
感想・レビュー・書評
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究極にポップなのに哀愁漂うのはメランコリーキッチンのせいだろうか
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【曲調】
足踏みと相槌。
14曲目に関心が向きました。
【類別】
ロック、ポップス。
【楽器・声】
主にエレキギター、ベース及びドラムス。
男声による声楽曲のみ。全15曲収録。 -
東京メトロのCMを見て(聴いて)、アイネクライネを知り、本作を聴いた。
アイネクライネとサンタマリアが非常に良い。
歌詞を読み、声に出して唄ってみると、何について語っているのかとても興味深い。
今後、注目していたい。 -
MAD HEAD LOVEがやみつきになります
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米津玄師はバンドサウンドが似合う。
白眉はアイネクライネ。元よりアイネクライネ目当てのアルバムだった。それを上回る曲が無かったのが残念。 -
アイネクライネ目当てで聴いたけども、全体的に良かった。
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1. リビングデッド・ユース
2. Mad Head Love
3. Wooden Doll
4. アイネクライネ
5. メランコリーキッチン
6. サンタマリア (ALBUM VER.)
7. 花に嵐
8. 海と山椒魚
9. しとど晴天大迷惑
10. 眼福
11. ホラ吹き猫野郎
12. Toxic Boy
13. 百鬼夜行
14. Karma City
15. ドーナツホール (COVER)